あなたの報告書が受理されるためには、真摯で事実に基づいたものでなければならないことに留意してください。
あなたの発言は、関係者に影響を及ぼす可能性があります。
報告書の受理は、特に以下の点に基づいて行われます:
- 報告された事実は、法律および/またはラコステの倫理的公約に反していないか?
- 報告された要素は重大であり、十分な裏付けがあるか。
- 報告書は誠実に、金銭的な動機なしに作成されたか?
- 報告書を提出した者は、報告された出来事を個人的に目撃したか?
適用される規制に従い、ラコステは内部告発者から提出された報告書を収集し、処理するシステムを導入しています。
ラコステは、データ管理者として、その報告システムを管理するためにお客様の個人データを処理します。収集されたデータは、この処理に不可欠なものであり、ラコステ社内の関連部署、場合によってはその下請け業者またはサービス提供者を対象としています。報告書の処理に関連する目的、受領者、保存期間は、報告書の収集および対応に関するラコステの手順に定義されています。
現行法に基づき、お客様はご自身のデータに関して以下の権利を有します:アクセス権、修正権、抹消権、処理制限権、異議申立権、データポータビリティ権、およびお客様の死後のデータに関する指示を提供する権利。これらの権利は、Eメール(dataprivacy@mf-brands.com)または郵送(Service Juridique / Responsable Données Personnelles, 31-37 boulevard de Montmorency - 75016 Paris (France))により行使することができます。ご請求が安全に処理されるよう、ラコステはあらゆる手段でご本人であることを証明するよう求めます。お客様の身元に正当な疑いが残る場合、ラコステはお客様に身分証明書のコピーの提出をお願いすることがあります。